発展し続ける3D市場

東京オフィスの軽部です。

本日ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」を観てきました。
ディズニー長編アニメーション50作品記念となるこの作品！
楽しみにしていた作品であったので、ぜひ3Dで！と思い3D上映館で鑑賞。
練られた演出に心地よい音楽、そして観る者を感動させるクオリティーの高い映像

3D映像の魅力にどっぷり浸かると同時に
すっかりディズニーの世界に惹き込まれてしまいました。
ディズニー映画は期待を裏切りませんね！

さて、3D映画が増えると同時に家庭用3Dテレビやニンテンドー3DSなど、手軽に3Dを楽しめる商品が世に出始めました。
商品だけでなくアメリカでは3Dデジタルサイネージを商業施設に設置してサービスを高めたり、3D広告で集客を行うなど様々なプロモーションとして3Dが採用されています。

日本でも今後3Dを使ったプロモーションが増えてくるのではないでしょうか。
今後も大きな発展が予想される3D市場、その動向をしっかりと注視していきたいと思います！

＜PS＞
3D映画を観る際、視力が悪い方はメガネではなくコンタクトレンズで鑑賞することをオススメします。