- 2014年2月 8日(土)
こぶさたしております。
東京オフィスの浦野です。
2014年2月8日[土]にこのブログを書いておりますが、
窓の外は雪。 大雪です。
Yahoo!天気によると、関東一圓、並びに東北、
山陰、山陽地域まで雪が降っているようです。
どうでしょう、雪の日の朝は妙〜に静かだなーって思いませんか。
うん、何でだろと私、調べててみたんですね。
するとある事が解って、ソレを今から皆さんにお知らせしようと思ってるんですが、
なんでも、あの、雪の結晶って解りますよね、そう、乳製品の雪印社のあのマーク、
アレが雪を拡大してみた形なわけなんですが、
この雪の結晶自体がすごく隙間が多い構造になっており、空気の振動、
つまり音を閉じ込めてしまう働きがあるそうなんですよ。
ええ、もっと詳しく言うと空気を移動させないって事でして、
住宅の壁の中の防音材と同じ理屈で、そうゆう働きがあるって事なんです。
つまり、今日は、関東一圓、並びに東北、山陰、山陽地域まで防音材を敷き詰めた
状態って事になるんじゃないでしょうか。
ね、
凄いですね。
ってゆう話が終わった所で、話は本題の方へ。
先日、私、池袋のとある小〜さな古い映画館に足を運んだ時の話なんですがね、
ええ、丁度その時やっていたのが、伝説的SF小説「エンダーのゲーム」を
実写化した映画だったんですけど。まっ、この映画も凄く面白かったので、
興味の有る方はご覧になってみてはいかがかなと思うのですが、
私が今回言いたいのはエンダーではなく、この映画館の廊下での事でして、
丁度私が映画を見終えてトイレに行こうと思い、待合所に出て来た時なんですけどね
あれ、、、、この映画館、な〜んかおかしいな〜、何だろな〜
なんて思いながら、ふと休憩所の奥にある暗〜い長〜い廊下の方を見たんです。
すると奥の方に誰か立ってこっちの方をじぃ〜っと見ているんですね、
何だろな〜気持ち悪いな〜嫌だなぁ〜、なんて思ってもう一度そっちの方をよく見たら
まだその人はこっちをじぃ〜っと見てるんですね。
しかもよく見るとその人、髪が肩までくるぐらい長くて、
顔には大きな傷が有って。腰には刀を差してて、まだじーっと
動かずに私を睨みつけてるんです。
あっ、こりゃあコッチの人じゃないな、嫌な時に来ちゃったなーなんてゆうふうに
思いながらもトイレに行くにはそこを通らなくちゃ行けないもんだから、
しょうがなく目を合わせないように廊下を進んで行ったんです。
ちょっと廊下を進んで丁度その人の前を通り過ぎるとき、
止めときゃいいのに、ちらっとそっちを見ちゃったんですね
そうしたらヤッパリ、無いんです、足が。
はぁーナンマイダブ、ナンマイダブ、、、
と思いながらも取った写真がこちら
優しいヤツほど気をつけろ。
と、
ええ、、、、すみません。
昼間から酒飲みながらブログ書いちゃだめですね。
しかも会社の、、、。
でですね、
ホントに言いたいのはw
ポスターの下のところ、紙が焼けた様なあしらいになっているのですが、実はこれ
本当に焼いてます!
つまり、2014 SUMMER って赤い字の部分は下にもう一枚ポスターを
貼ってあるってことですね。 これを一枚一枚焼いて作って、日本中に貼ってる
わけですよ。沢山失敗するだろうし、手間も時間もお金もかかる。
でも、その分だけ、この映画の本気度がビシビシ伝わってきますね!
2014 の SUMMER はるろうに剣心で決まりっすね!
ちなみに、雪の写真の下の行から、稲川淳二になってたの気づきました?
まじですか?気づいてたんですか! 流石っすね!
とゆうことで、次回は海老蔵でいきます。
ほんとすいません
ぜんぶ雪のせいだ。
Tag:
浦野