- 2010年7月30日(金)
東京オフィスの平山です。
個人的に好きなカメラと言う物。
フォルムもそうだけど、天気とかその時の環境だとか、撮り方だとかで表情がコロコロ変わって行く。
そんなカメラに魅せられて、常に持ち歩き、ちょっと気に入った物を撮り溜めたりする方も結構居る筈。そしてカメラを持ち歩いていないと言ってる人の半数以上が携帯に着いている写メ機能とかでいつでも写真が撮れる環境には居る。
そんなカメラの中でもダントツで好きなアナログカメラでおすすめのものを2点紹介します。実際に手に持った事も使った事もあるものなので、太鼓判を押させて頂きますよ!
まずわたしが、フォルムが好きで喉から手が出る程欲しいVoigtlander VITOMATICIIaをご紹介します。
製造はフォクトレンダー社、1961年で大きさは約120W80H80D、重さは約811gとアナログカメラにしては軽めの一品。
中級者向けなんですが、凝った仕掛けや工夫がおもちゃ箱みたいで見てても楽しい!フィルムの巻き上げレバーも巻き戻しノブも隠す様にデザインされ、すっきりとしたデザイン。そして希少なウルトロン50mmF2.0という傑作大口径レンズ搭載の最高級モデル。普通のカメラじゃぼやけてしまう様な暗がりの写真も、微かな光源をしっかり収めて綺麗に映し出す事が出来ます。
そしてPolaroidの人気種SX-70シリーズ、1972年にファーストモデルが出て、2002年にシリーズ最終形態が販売終了されるまで、根強い人気のあったPolaroidです。ボディに張られている革は好きな色に張り替えも出来ます。一時はフィルムが製造中止になったけれど、その人気の強さから製造が再開になり、私自身も良く使用しています。淡い色使いが優しい昭和レトロなポラが取れます。
他にも色々あるのですがこの二つが特におすすめです。味のある写真は素材にもなるのでお試しあれ。
個人的に好きなカメラと言う物。
フォルムもそうだけど、天気とかその時の環境だとか、撮り方だとかで表情がコロコロ変わって行く。
そんなカメラに魅せられて、常に持ち歩き、ちょっと気に入った物を撮り溜めたりする方も結構居る筈。そしてカメラを持ち歩いていないと言ってる人の半数以上が携帯に着いている写メ機能とかでいつでも写真が撮れる環境には居る。
そんなカメラの中でもダントツで好きなアナログカメラでおすすめのものを2点紹介します。実際に手に持った事も使った事もあるものなので、太鼓判を押させて頂きますよ!
まずわたしが、フォルムが好きで喉から手が出る程欲しいVoigtlander VITOMATICIIaをご紹介します。
製造はフォクトレンダー社、1961年で大きさは約120W80H80D、重さは約811gとアナログカメラにしては軽めの一品。
中級者向けなんですが、凝った仕掛けや工夫がおもちゃ箱みたいで見てても楽しい!フィルムの巻き上げレバーも巻き戻しノブも隠す様にデザインされ、すっきりとしたデザイン。そして希少なウルトロン50mmF2.0という傑作大口径レンズ搭載の最高級モデル。普通のカメラじゃぼやけてしまう様な暗がりの写真も、微かな光源をしっかり収めて綺麗に映し出す事が出来ます。
そしてPolaroidの人気種SX-70シリーズ、1972年にファーストモデルが出て、2002年にシリーズ最終形態が販売終了されるまで、根強い人気のあったPolaroidです。ボディに張られている革は好きな色に張り替えも出来ます。一時はフィルムが製造中止になったけれど、その人気の強さから製造が再開になり、私自身も良く使用しています。淡い色使いが優しい昭和レトロなポラが取れます。
他にも色々あるのですがこの二つが特におすすめです。味のある写真は素材にもなるのでお試しあれ。
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