宮城の海
- 2011年9月24日(土)
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先日、仕事に役立ちそうなセミナーを探しているときのこと...
「エンディングノート作成セミナー」というセミナーを見つけました。
"エンディングノート"というと最近良く聞く"遺言書"のようなものだっけ?
と思いつつ、その内容を調べてみると意外にも自由!!
周囲に知ってもらいたいことを書きましょう!というもので
遺言はもちろん財産のことからご近所さんリスト、
自分の趣味・嗜好におよぶまで多岐にわたるものでした。
これならば、自分だけのエンディングノートをしっかりと作りたい気持ちも分かり
セミナーが開催されるはずだと実感しました。
今秋には映画「エンディングノート」(http://www.ending-note.com/)も上映されるそうで...
興味が沸いたのでぜひ観に行ってこようかなと思っています。
東京オフィス なかやま
先日、友人と韓国料理を食べに行ってきました。
店内は"屋台風"になっていて、店員さんが全員韓国人なので、ちょっとした本場韓国気分が味わえるお店でした。
そんなお店でチョレギサラダや韓国風の焼き豆腐、海鮮パジョン(チヂミ)を食べ終わり、いよいよメインのサムギョプサルを食べようとした時、焼いてくれていた若い男性の定員さんが
『アノ~、スイマセン・・・イマ、オニクマイテタベルノレタスナイ、チカクノ?ミセニイテマス』と片言の日本語で言ってきました。(ハニカミ笑顔をふんだんに交えて)
『えぇ~じゃあ、このまま待つの?』『焼きあがってるのにどうするの?』と思っていると
『ア~、デモヘイキ。カンコクジンハマイテタベナイ、マクハニホンダケネ。コノママデオイシイデス!!』っとちょっと苦しい言い訳を・・・。
って言われたけど、『やっぱりみんなもレタスに巻いて食べたいよね!』と友人に言おうとした瞬間ッ
『全然大丈夫!気にしないで。このままでも美味しいなら。』と女性陣は既に≪ハニカミ韓国人男性定員≫にハマッテしまっており、完全に目がハートになっていました。
多分、日本人だったら文句の一つも言っただろうに、恐るべし!韓流パワー!?
やっぱり、片言の日本語とハニカミ笑顔は最強ですね!
世間の韓流ブームと女性がハマるのが少しわかった気がしました。
美味しい韓国料理と本場の雰囲気(韓国人男性のやさしさ)を味わいたい方に是非オススメです。
韓国料理【韓豚肉(ハン・テジ・ヤ)】